2015年8月18日
2015年7月24日にビジェタ会長に渡された53000rsで冷蔵庫を買ったプレムの父親が肉屋を開業したという知らせが入りました。プレムの父親も肉屋の店主として自立することができました。
2015年7月24日
日本から送られた寄付金をビジェタ会長に渡しました。プレムの父親の肉屋の開業資金にあてます。
*募金内訳*
鈴木さくら /庄村ちえ子様
(ネパール舞踊マユールメンバー) 20,000円
ナカムラ ケイコ 様 10,000円
福島美奈津 様 5,000円
合計 35,000円=28,000rs
前回の寄付金からの繰越 25,000rs
合計53,000rs
※複数の方から頂いた53,000rsでしたので、代表してMIKA TAKAGI の名前を書かせていただきました。
2015年7月6日
現在プレム一家が避難している倉庫には震災前から肉屋があったのですが、現在休業中。この肉屋をプレムの父親が引き継いで自営したらどうかという話が持ち上がりました。
この辺りには肉屋は1軒もなく、肉の需要は結構ありそうです。肉屋を営めば平均1日に400rsくらいの粗利益があるそうですので、農作業の日当とおなじ位になります。プレムの父親は「鶏とか山羊とか、村ではよく捌いていたから肉屋なら出来る。」と言っているそうです。
現在開業するために必要な投資額はどのくらいか調査しています。
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