小さな贈り物 贈呈状況

2016年2月20日

日本の皆さんがサポートしてくれたソーラーランタンは放牧羊農家の方にとっては大切な羊が夜暗くなって見当たらなくなった時にも周りを照らしてくれる頼りの綱です。1日中放牧地を歩き回りながらも太陽光で充電ができ、村に残してきた家族との連絡の手段である携帯電話の充電もサポートしてくれます。

 

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2016年1月1日

バッテダンダ村で再び高倉式コンポストを始めたいという会員さんが出てきたときのために、開始資金としてフルマヤさんに10,000rsを渡しました。

 

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2015年12月30日

日本の皆さんからいただいた義援金の一部から10,000rsと未使用タオルなどをDRCネパールに寄付してきました。今回未使用タオルなどを提供してくれたのは山梨の小野綾子さんです。ネパールまで普通郵便で郵送してくれました。(今回は普通郵便だったからか、受け取りの時に税金はかかりませんでした。)DRCネパールは肢体不自由児の寄宿舎です。55人の子供たちがここで暮らしています。

DRC Nepalを訪問して寄付金を渡してきました。

2015年12月26日

日本の方からいただいた衣類約10㎏と、義援金38000rsと10インチタブレットを寄付してきました。10インチタブレットはビジェタ会長からのリクエストで購入したものです。子供たちに映像や画像を見せるときや写真や動画を撮るときに活躍してくれるといいなと思います。

 

ビジェタエココミュニティーに義捐物資と義援金を届けてきました。

2015年7月31日

 

2015年7月14日に支援した仮設住宅地に作るトイレの建設費用のことでレポートをかきました。

State of Temporary housing Area of Nuwakot , Kakani village

2015年7月15日

 

寄付金10,000rsと歯ブラシ50本を贈りました。

 

Donate to Battedanda village community school.

2015年7月14日

 

震災避難民の簡易住宅に公衆トイレを建設するための資金15,000rsを寄付しました。 

日本の支援者から集まった義捐金の一部でヌワコット郡カカニ村の避難所にトイレを設置します。

義捐金が集まった経緯はこちら

2015年7月14日

 

カカニ村の子供たちの公衆衛生指導のために歯ブラシ50本を贈りました。

 

We visited the dyeing workshop at Kakani